Google広告の除外キーワード・検索語句を使って利益を伸ばす!設定方法を解説
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キーワードのマッチタイプを登録している際に、
部分一致、フレーズ一致、絞り込み部分一致と登録します。
このマッチタイプは、以外なキーワードでクリックされているという事も多々あります。

その中には、意図しないキーワードも含まれ、
赤字は必死となる場合もあります。

そして、広告主(ASP)からも、
「指定のキーワードは使用しないで下さい。」
との注文もあります。

Google広告で、こういった場合に使うのが除外キーワード設定になります。

さらに検索語句で、クリックはされるが、
コンバージョンがないキーワードがわかります。
これも除外キーワードに登録します。

ようは、売れていないキーワードの広告費を無くす作業になります。
これをすることで更に利益を伸ばす事ができるんですね♪

それでは、まず除外キーワードの説明をした後、
検索語句で売れていないキーワードを探し
除外キーワードへ登録する方法をご紹介します。

除外キーワードとは?

除外キーワードとは、特定のキーワードで広告掲載しないための設定になります。

例を上げると、
部分一致で【ダイエット サプリ】を登録した場合
【ダイエット サプリ】、【ダイエット 器具】、【痩せる サプリ】と
ユーザーが検索すると広告が表示します。

【ダイエット 器具】でコンバージョン率は低く
広告のクリック率が結果として低かった場合
は、
【ダイエット 器具】で検索された場合は広告掲載したくないですよね。

 

そこで同じ広告グループで除外キーワードを登録します。
今回は、【器具】が含まれるキーワードは広告掲載しないように
フレーズ一致で除外キーワードへ登録します。

上記のように広告掲載をしたく無いキーワードが
ある場合は、除外キーワードへ登録します。

除外キーワードへ登録できるマッチタイプは、
完全一致、部分一致、フレーズ一致、絞り込み部分一致があります。
ただ、部分一致で除外キーワードを登録してしまうと、
どんなキーワードで広告掲載ができなくなるかコントロールができません。

なので、
除外キーワードへ登録するマッチタイプは、
完全一致、フレーズ一致、絞り込み部分一致を使って下さい。

除外キーワードの登録方法

それでは除外キーワードの登録方法になります。

まずGoogle広告管理画面を開き、除外キーワードを
指定したい広告グループを開いた状態から説明します。

①【キーワード】をクリックします。
②【除外キーワード】をクリックします。
③【+】をクリックします。

除外キーワードを入力する画面が出てきます。

①【除外キーワードを追加、または新しいリストを作成】を選択する。
②【広告グループ】を選択する。
③【除外キーワード】を入力する。
【完全一致】 [ ] を付ける。
【フレーズ一致】 ” “を付ける。
【絞り込み部分】 +を前に付ける。
④【保存】をクリックする。

除外キーワードが登録できれば、一覧画面に表示しますので確認をして下さい。

除外キーワードの登録は以上になります。

ココで注意したいことは、
マッチタイプが間違っていないか注意して下さい。
もし部分一致に登録してしまうとインプレッションが
落ちる場合がありますので必ず確認して下さい!

予め除外キーワードを探す方法

キーワードを登録する際に、予め除外キーワードを探す方法をご紹介します。

ココでは、無料ツールの
http://www.related-keywords.com/ を使用します。

こちらのツールはGoogleサジェストの一覧が表示します。
ちなみにGoogleサジェストとは、以下の画像を参照してください。

このGoogleサジェストの一覧表示するツールになります。

それではまず、http://www.related-keywords.com/ を開きます。

①キーワードを入力し、【取得開始】をクリックします。
②【全キーワードリスト】からメモ帳かEXCELへコピペして、
除外キーワードへ設定するキーワードを探して下さい。

予め、キーワードをリサーチする目的もありますので、
このツールを使って除外キーワードの調査を行って下さい。

除外キーワードを設定するだけで広告費が削減できますので
ぜひ最初にリサーチすることをオススメします!

検索語句で売れていないキーワード探し

それでは、Google広告を運用していくと検索語句が溜まっていきます。
検索語句とは、検索されたキーワードの一覧を期間で指定し表示します。

その検索キーワードを見てコンバージョン、クリック率など確認することができます。
Google広告管理画面を開き、広告グループを開いた状態から説明します。

①【キーワード】をクリックします。
②【検索語句】をクリックします。
③検索キーワード一覧になります。

例えば、コンバージョンが0は、成約しないので除外キーワードへ登録する。
そうすることで広告費を削減できます。

検索語句をみることで、除外キーワードへ登録するキーワードがわかります。
今回は、コンバージョンが0だけ除外キーワードへと言ってますが、
実際は、コンバージョンが低くて利益がでないキーワードを登録してください。

もう一つ、この検索語句を見てわかるのが、
キーワードのクリック率です。
例えば、クリック率が低いキーワードがある場合に除外キーワードへ登録することで広告のクリック率を向上させます。

上記の赤い枠のクリック率は2.46%で普通なのですが、
今回は例として除外キーワードへ登録と言うことにしています。

実際は、
クリック率が1%以下は除外キーワードへ登録した方が良いでしょう。
ただし広告文の見直しを行った上で行って下さい。

もし、検索語句の表示項目にコンバージョンなどが
無い場合は以下の記事を参考にして下さい。
参考:Google広告で管理画面に必ず表示しておくべき表示項目を徹底解説!

まとめ

除外キーワードと検索語句を使う事で
広告費削減と広告クリック率の向上ができます。

ただし、コレを知るためにはコンバージョンタグを設置する必要があります。
参考:コンバージョンタグを設置する方法

除外キーワードへ設定する際は、
必ずマッチタイプを間違っていないかチェックしてください。

今まで売れていたキーワードも配信停止になって
後々、慌てるといった事もありますので注意してください。

クリック率が向上すると品質スコアに影響があります。
どういった効果があるか、もし分からない方は
以下の記事で説明してますので参考にして下さいね。
参考:クリック率改善で及ぼす広告ラントと品質スコア関係

売れるランディングページができたら
あとは余分の広告費を削減し、
広告の掲載順位を上げる施策に出ることで更に成約を伸ばします。

今回、説明した内容は、利益を伸ばし成約率をアップする施策です!

ぜひ活用してください!

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