Google広告で成果を出せない5つの原因と対策を解説
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Google広告をやったが、
・なかかな成果がでない。
・費用対効果が思っていた以上に悪い。
・赤字で止めたなど…

広告運用をしてると、こんな状況になると思います。

「Google広告の効果はない!」と判断して止めてしまっては、
せっかく広告費をかけたデータ勿体ないです。

そこで、成果が出なくて諦める前に、5つ原因とその解決方法をご紹介していきます!

キーワードの範囲が広すぎないか?

例えば登録したキーワードが「ダイエット アプリ」だとすると、
各マッチタイプごとで掲載されるキーワードは以下の図のようになります。

完全一致「ダイエット サプリ」ならば、紹介したい商品とバッチリ合いますよね。

次に、フレーズ一致/絞り込み部分一致のキーワードを見ると、
dhc、男性、マツキヨと意味が少し違ってきます。

dhcとは商品名になりますが、
紹介したい商品が違っている場合、このdhcではコンバージョンに至るのは難しいでしょう。

男性というキーワードも、紹介する商品が女性向けだと、コンバージョンするのは難しいでしょう。

次に、部分一致を見てみると、
「ダイエット 食事」「ダイエット ジム」「内蔵脂肪 減らす」とかなり範囲が広がっています。
「ダイエット ジム」で検索しているユーザーへ「ダイエット サプリ」はコンバージョンするには難しいですよね。
「ダイエット 食事」も同様だと思います。

「内蔵脂肪 減らす」このキーワードの場合、紹介する商品が、内蔵脂肪を減らす効果が
あるのでしたらコンバージョンするかも知れません。

キーワード別でコンバージョンに至るか表にしてみました。

キーワード マッチタイプ コンバージョン
ダイエット サプリ 完全一致
ダイエット サプリ dhc フレーズ一致 △(LPによる)
ダイエット サプリ 男性 フレーズ一致 ×(女性向け商品のため)
マツキヨ ダイエット サプリ フレーズ一致 △(LPによる)
ダイエット 食事 部分一致 ×
ダイエット ジム 部分一致 ×
内臓脂肪 減らす 部分一致 ○(紹介する商品による)

完全一致からフレーズ一致/絞り込み部分一致/部分一致とキーワードの範囲を広げていくと
コンバージョンには至らないキーワードが増えてきます。

コンバージョンに至らないキーワードは、除外キーワードへ設定しないといけません。

それでは、実際にどうやるか説明していきます。

まず、Google広告管理画面を開きます。
そして広告グループを開き、キーワードを開きます。
1.チェックを入れます。
2.【検索語句】をクリックします。

検索語句の一覧が表示しますので、関係のないキーワードを除外キーワードに登録します。
3.除外キーワードへ登録したいキーワードにチェックを入れます。
4.除外キーワードをクリックし、登録をして下さい。

以上、除外キーワードを設定する方法になります。

キーワードの範囲が広すぎる場合は、検索語句を確認し、
コンバージョンに至らないキーワードはクリックされないように
除外キーワードへ登録すれば、ムダな広告費をかけずに済みます。

広告とランディングページの関係は大丈夫ですか?

「クリックは、発生しているんですが… まったく売れない。」という時は、

以下の画像のようにユーザーが期待していたランディングページではなかった。
こんな事が起きている場合があります。

上の画像だと、
広告文では「フケかゆみにお勧め!シャンプー!キメが細かい洗浄力」となっています。

クリック後、ランディングページでは、
「お父さんのまいにちブログ」となっており、「?」ってなると思います。

読んでいくとシャンプーの内容があるのかも知れませんが
一番最初に飛ぶこんで来るのが「お父さんのまいにちブログ」では違和感がありますよね。

それでは、どうするか?
次に、こんな感じで修正しました。

広告文とランディングページの文章を同じにします。

これで広告文とランディングページのヘッダー部が一致しますので読み進めていきます。
このように広告とランディングページが一致する内容である事を明確にすることで読まれていきます。

どこかに違和感がないかチェックしてください。
ヘッダーだけではなく、広告文にサービス/価格を載せている場合は、
ランディングページも同じになっているかコレも重要なポイントですので確認して下さい。

キーワード単価が高すぎないか?

キーワードがクリックした時の上限クリック単価が高いと、赤字になります。

CVR(何回クリックされればコンバージョンが発生する率)を確認しているでしょうか?

アフィリエイトの場合は、広告主サイトのCVRを5%ぐらいで見ておくと良いですよ。

CVRが分かってくると、キーワード単価がいくらぐらいで黒字になるか計算できます。
ただ、ペラサイト、記事LPによって変わってきますので、参考までにご紹介します。

ペラサイトの場合ですと、広告主への遷移率が50%で計算します。
なので、40回クリックで1件コンバージョンがあれば良いという計算になります。

キーワード単価が10円だとすると、
1件コンバージョンを獲得するのに広告費が400円になります。

こうやって計算していくと、キーワード単価が高いか妥当化ということが、わかってきます。
キーワード単価が高い場合は、単価を低く設定するか違うキーワードにすれば良いです。

コンバージョンのハードルが高くないか?

こちらは、独自商品/リスト取りの場合の話になります。

思ってた以上にコンバージョンが取れない時に、
設定しているコンバージョンのハードルが高くないか再考するもの良いです。

いきなり商品を買って貰う場合など、ハードルが高い場合には、
無料サンプルを渡すのでメールなどリストを登録してもらうなど、ハードルを低くすることでリスト取りをします。

その後、登録してもらったリストで商品を買ってもらうようにします。
さらにリストを取るメリットをして、
あなたの独自商品をリストへ向けて販売できるルートができます。

このようにリストを取る事で、今まで反応がなかった
ユーザーへ再アプローチできるメリットがありますので、ぜひ検討して下さい。

適切なターゲティングか?

それでは、適切なターゲティングが出来ているか?
これがあってなければ、余計なクリックやクリックがされないなど、機会損失が発生します。

ペルソナ設定で悩んでいる課題を解決する方法と反応する広告文を盛り込むと良いでしょう!

例えば、どういった場合か?

男性用シャンプーを紹介する場合、「シャンプー」と検索するユーザーは男性・女性といますよね。
しかし、男性用シャンプーなので、女性はクリックされたくないって事があります。

そういった場合は広告文にて工夫します。
以下の画像を参考にしてください。

男性、女性とそれぞれ検索しシャンプーを探しています。

広告①、広告②であれば、女性は広告①をクリックしますよね?
女性でも広告②をクリックする人はいると思いますが、多分、旦那/彼氏用として考えている場合だと思います。

男性であれは、広告①/広告②ともクリックされても良いでしょう。

ペルソナに沿った広告を出すことによって、クリックして欲しいユーザー、除外したいユーザーを排除できます。

まとめ

5つの原因と対策ですが、どうでしたでしょうか?
それぞれの原因に対し、対策ありの解説になりました。

キーワードに対する考え方、ペルソナ設定が以下に重要かということもお分かり頂けたと思います

今回の説明は、広告運用の基本中の基本になる対策になります。
ぜひ身に付けて頂ければと思います。

 

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